ニーハオ!
辣油先生です。

仕事で中国出張に行くときや
海外旅行に行くときに
意見が分かれていて悩むのが、
通信機器について
だと思います。

私がオススメしているのは
レンタルWiFiですが、
他にもプリペイドSIM(香港SIM)
ホテルや訪問先会社の
通信機器を借りる
という方法があります。

今回はこれらの
メリット、デメリット
活用法を
お教えしたいと思います。

 

移動が少ない出張ならVPNの準備だけでOK

まず、
移動が少なく
現地の視察や会議だけ
という方は
VPNの準備ができていれば
レンタルWiFiや
プリペイドSIMの準備は
必要ないと私は考えます。

【関連記事】
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VPN Gate(無料VPN)の設定方法と使い方

 

中国のほとんどの
会社や工場、ホテルには
無線LANや有線LANが
備えられています。

はっきり言って
日本よりもブロードバンドの
普及率は高いです。

VPNの設定さえ
きちんとやっておけば、
日々の報告や
家族との連絡程度であれば
ホテルに戻ってから
問題なくできるでしょう。

デメリットは
移動中の通信が
できないという事です。

中国は非常に広い国なので
移動に時間がかかり、
丸一日かけて移動
なんてこともよくあります。

常に連絡が取れる状態が
必要だったり、
Googleマップを見ながら
移動したい場合は
レンタルWiFiや香港SIMが必要でしょう。

 

間違いがないのはレンタルWiFi

私の一番オススメは
レンタルWiFiです。

WiFiルーターであれば
どんなスマートフォンでも
接続できますし、
ノートパソコンでも
使用可能です。

さらにオプションで
レンタル会社が用意した
VPN設定をしておけば
スムーズに安定した通信を
することができます。

はじめて中国出張に行く人や
細かい設定がわからない、
苦手、面倒くさいと思う人は
レンタルWiFiを
選んでおけば
間違いないです。

 

レンタルWiFiの
デメリットとしては
香港SIMと比べると
料金が割高な事と、
端末のバッテリー切れが
思ったよりも早いことです。

但し、
バッテリーについては
USBによる充電が可能なので
モバイルバッテリーや
パソコンからの
電源供給ができます。

特に会社の経費で
通信費をもらって
出張に行くのであれば
少々高くても
確実なレンタルWiFiを
選ぶべきだと思います。

香港SIMを
会社のお金で買っておいて
「使えませんでした」
では気まずいでしょう。

レンタルWiFiにも
いくつか種類がありますので、
ランキングにまとめてみました。

是非参考にして下さい。

 

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海外WiFiレンタル【GLOBAL WiFi】

一番オススメは私がいつも使っている『グローバルWiFi』です。ちゃんと中国向けにVPNオプション(特別回線プラン)が用意されています。 業界最安に挑戦中という事でコスパは最高です。 必要に応じて細かくプランを設定でき、バッテリーなどWiFi以外のレンタル機器も充実しています。

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海外Wi-Fiレンタルなら<イモトのWi-Fi>

海外用モバイルデータ通信レンタルでは業界大手で、世界200以上の国と地域をカバー、VPNもオプションで追加可能です。料金はグローバルWiFiと比べると少々高めです。しかしながら通信は一番安定していて頼りになります。

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海外用WiFiレンタル「スクランブルX」

スクランブルXはイモトのWi-Fiを運営しているエクスコムグローバルのもう一つの海外用レンタルWiFiブランドです。特徴としては利用料金が非常に安いことと、中国でもSNSやGmailなどが使える点です。今のところ利用料金が安いなりに通信速度や端末のバッテリー切れの早さなどに口コミ、評判では不満も出ているようですが、短期間の滞在や長距離移動がない時には試してみる価値はありそうです。

 

香港のプリペイドSIM

中国出張上級者の間で人気なのが香港SIMと呼ばれるものです。

香港SIMはVPNの準備が不要な点と価格の安さがメリットです。

最近は出張に出る前に日本でも購入可能なので手軽になりました。

 

 

中国の携帯電話会社の
香港版プリペイドSIMなのですが、
香港は中国政府による
ネット規制対象になっていない為、
VPNの設定をしなくても
中国各地でLINEや
Googleメール、Google Map、
Facebook、Twitterなどが使え、
ネット閲覧も自由です。

デメリットとしては
SIMフリーの携帯電話、
スマートフォン、
モバイルルーターが
必要な事
です。

そして、
SIMフリーであればすべての機器で
使用できるというわけではなく、
下記の周波数に
対応している機器でないと
使用できません。

中国聯通香港(チャイナ・ユニコム)

UMTS Band1(2100MHz)

FDD-LTE Band3(1800MHz)

中国移動香港(チャイナ・モバイル)

Band38/39/40/41(TD-LTE)

3G・TD-SCDMA

特に
中国移動香港(チャイナ・モバイル)の
電波は中国特有のものらしく、
対応していないスマートフォンが多く
意する必要があるようです。

また、
Amazonのレビューを見てみると
場所によってデータ通信量が極端に
変化したりする事例もあるようで
初日に全部使い切った
という人もいるようです。

旅行で行く場合は
そんなに支障がないとは思いますが、
仕事で出張という場合は
突然通信できなくなってしまうと
困りますよね。