ニーハオ!
辣油先生です!

先日、
生命保険の特典で
神戸港クルージング船
『コンチェルト』の乗船券
を頂いたので
神戸まで行ってきました。

神戸と言えば
中華街『南京町』
せっかくなので、
お昼は南京町で
食べることにしました。

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特大フカヒレ姿煮チャーハン 栄和飯店

南京町で食事と言えば
屋台で少しずつ買って、
食べながらの
食べ歩きも楽しいのですが、
この日はあいにくの雨でした。

 

子供たちも一緒だったので、
雨の中食べ歩きは
難しそうです。

そこで今回は
長安門すぐ側にあるお店
『栄和飯店』に
ふらりと入ってみました。

店内は2階建て、
中国の雰囲気があります。

 

適当に入ったので
何にしようかな~?
と壁に目を向けると

 

栄和飯店名物
フカヒレ姿煮炒飯

と書いてあります。
うん、これにしよう。

きました。
大きなフカヒレの入った
餡がぐつぐつ煮たってます。

 

うまくないワケがありません。

 

妻は無類の
天津飯好きなので
天津飯を注文。

写真を撮る前に
妻にスプーンを
ぶっ刺されました。

 

ちなみに天津飯は

日本で生まれた

『中華風料理』です。

冷やし中華の類ですね。

子供たちは
飲茶セットを注文して
子供にはすこしボリュームが
大きいのでみんなで分けました。

 

中華街とはいえ、
日本の観光地にある
お店ですから、
味はやはり
日本人の口に合うような
味になっています。

店員さんも親切で
おススメのお店でした。

 

本場中国も味わってみよう

『本場中国の味』は
中華料理店でよく使われる
キャッチフレーズです。

ですが、
中国出張へ行って

『本当の本場中国の味』

を知った時は
かなり残念でした・・・

神戸中華街で食べる
日本風中華料理の方が
格段に美味しいです。

しかし、
そんな中でも
クセになる味というのが
あります。

クセになる味は
いくつかあるのですが、
その中でも以前ご紹介した

王老吉。

 

ガムシロップように
強力な甘さのドリンクです。

南京町のお店で売っていたので、
なんとなく
怖い物みたさのような
感情がはたらいて
買っちゃいました。

¥140でした。

 

涼茶はお茶ではなかった

日本で販売するにあたって
日本語でラベルが貼られています。

 

原材料は

砂糖、仙草、
菊花、スイカズラ、
インドソケイ、布渣叶、
夏枯草、天草

天然の原材料ばかりで
果糖ぶどう糖液糖
すら使わず、

純粋な砂糖を
使用しているあたりも
体には良さそう・・・・

あれ?お茶が入っていない?

以前の記事でもご紹介した通り、
王老吉、加多宝などの
飲み物としての総称は

涼茶です。

そういえば
品名も清涼飲料水になってますね。

王老吉の原材料を調べてみた

見た目の色は
完全にお茶ですが、
涼茶はお茶ではありませんでした。

 

中国では
健康ドリンクとして
飲まれる王老吉。

せっかくなので原材料に
どんな効能があるのかを
調べてみました。

 

仙草(せんそう)

熱中症に
効用があるとされています。

熱い香港やシンガポールでは
華僑の食べる
仙草ゼリーが有名で、
日本でも健康デザートとして
よく紹介されます。

 

菊花(きっか)

めまい、眼の疲れ、
鎮静作用、高血圧などに
効用があるとされています。

名前の通り菊の花(食用)を
乾燥させたもので
そのまま飲むには
苦みが強いので、
お茶などに少し混ぜて
飲まれるそうです。

 

スイカズラ

抗菌作用や解熱作用がある
とされています。

スイカズラは
漢字で書くと「吸い葛」。

日本では花を口にくわえて
甘い蜜を吸っていたことから
名付けられました。

なので、
甘い成分の一つに
なっているようですね。

 

インドソケイ

インド素馨、
素馨はジャスミンのことです。
香りづけに
入っているようです。

中国や台湾、沖縄などで
ジャスミン茶は
日常的に飲まれるお茶ですね。

 

布渣叶(きんりゅうか)

中国では破布叶とも。

ミクロコス・パニクラタ
という植物で
消化作用の促進効用が
あるとされています。

 

夏枯草(かごそう)

ウツボグサを
天日干しにしたものを
夏枯草と呼びます。

利尿作用や
体内の塩分を排出する作用、
口内炎、のどの痛み、
扁桃炎などに対して
消炎作用がある成分を
多く含み、
日本でも漢方薬として
用いられています。

 

天草(てんぐさ)

寒天の原料になる海藻です。

食物繊維を
多く含んでいるので、
血糖値の上昇を抑えたり、
便秘の解消や予防に
効果がありそうです。

 

夏枯草が一番健康に良さそう

たくさん入っている
材料の中でも夏枯草は

ウルソール酸の
配糖体、カリウム塩などを
豊富に含み、
医学的なことから考えても
体に良いそうです。

ごく微量しか入っていない様ですが。

 

まとめ

王老吉は飲んでみると
強烈に甘いので
体に悪そうですが、
実はすべて天然原料なので
普通の清涼飲料水に比べると
体には良さそうです。

涼茶という総称ながら
実は砂糖以外
すべて漢方薬でした。

『麦茶』とか
『トウモロコシ茶』も
お茶葉ではないので、
大きな意味で
お茶ととらえていると
思われます。

あ、そうそう

本来の目的である
神戸港クルージングは
雨も止んで、
優雅なひと時を
過ごせましたよ。