ニーハオ!
辣油先生です。

春節って何?
中国出張と関係あるの?
という方は出張にも関係あるので
下記の記事を
まずはお読みください。

 

春節に合わせて大阪にある天王寺公園で

中国春節祭 in 大阪天王寺が開催されていましたので行ってきました。

 

親子連れでも安心になった天王寺公園

天王寺公園といえばひと昔前までは許可を受けていない露店が並び、青空カラオケといった名物(迷物?)もあって、ちょっと子連れでは入りにくい場所でした。

中国出張中の休日、ホテル周りの広場を散歩していると露店や青空カラオケをたくさん見かけたので、当時の天王寺公園を思い出すこともありましたw

今回のイベント会場はそんなイメージとも重なる天王寺公園。

しかし、現在露店は撤去されて公園のリニューアル工事が完了。

「てんしば」という芝生広場が広がっています。

親子連れでも安心できるようなキレイな公園になっているので小学生の娘をつれて行ってみました。

 

本場中国の味が味わえる屋台

てんしばには芝生広場をぐるりと囲むように通路があり、

今回のイベントでは通路沿いに屋台テントが設営されてしました。

 

まず目に入ったのは刀削麺。

麺が空を飛んで湯の中へ飛び込みます。

 

神戸南京町からも出店していて

「普通」の中華料理もならんでいますが・・・

 

こういうB級グルメを食べてみるのが面白そうでしょう?

 

屋台といえば串物

さっそく煮えたぎるお鍋から1本買ってみました。

これだけ煮立っていれば食あたりの心配はないでしょうw

 

モツ煮込み(ハチノス)

¥100

本場の中国らしい唐辛子とクミンの効いた味です。

ウマイ。

 

中国で串焼きといえば羊肉です。

¥150でした

 

ガンガン焼いていました。

みんな3本、5本とたくさん買っていましたが

私はちょっとずつ食べ歩きたいので1本だけ買ってみました。

 

羊肉のスープは独特の匂いがして私は苦手なのですが

串焼きは匂いもあまり感じません。

赤いのは唐辛子です。

柔らかく程よく脂がのっています。

ウマイ。

 

連れてきた娘もなにか食べたいと

焼きトウモロコシをチョイス。

しかし、

買ったトウモロコシは水気がなく、パッサパサ。

硬くて美味しくなかったです。

ハズレでした。

 

こちらは、蚕(カイコ)の串焼き

中国人でも北の方でしか食べないと思います。

 

イチゴ飴とミカン飴

ボタボタと飴が落ちていましたw

食べにくそうです。

 

会場全体での割合は焼いたものよりも、鍋に串を突っ込んだものを売るテントが多かったです。

 

串物以外で多かったのは鳥や豚肉ですが、

丸焼きや豚足、もみじ(鳥の足先)、カモの首など

日本ではあまり見かけない部位も並んでいます。

骨が多くて食べ歩きには向いていなさそうなので

今回はパスしました。

 

小籠包が絶品だった

連れてきた娘がトウモロコシがハズレでがっかりして、

もみじや蚕焼きをみてゲンナリしていたところ

「焼き小籠包おいしいよー!」

テントから勢いのよい声がかかり

娘が反応したので買ってみました

3個で¥500。

 

中はとってもジューシーで

かじりつくと中からスープが飛び出してきました。

ウマイ!これはアタリ!

娘に笑顔が戻りました。

 

続いて蒸した小籠包

こっちは小ぶりですが

5個で¥500

 

こっちもアタリ。

屋台とは思えないウマさです。

 

仕上げは豆腐脳

生姜ではなく辣油を入れて食べました。

これはもう安定的なウマさです。

価格も¥200と安いです。

 

中国らしい冷えていない青島ビール

肉料理を食べているとお酒が飲みたくなってきました。

中国といえば青島ビールでしょう。

しかし、意外ににアサヒスーパードライをだしているお店が多かったです。

白酒は飲むと帰れなくなるのでパスですw

 

瓶に入った青島ビールをようやく発見!

と思ったら、おなじみ上海新天地のテントでしたw

 

値札をもぎ取ったのでテープ跡が残ってます。

雑ですw

そして中国らしく冷やされていません。

この後、自然に瓶から泡があふれ出ましたw

1本¥500。高いな〜

 

青島は飲みやすいのでさらりと飲み干し、

もう1本ほしいなぁと歩いていると

ちゃんと缶もありました。

お値段もビンより安い¥300でした。

こちらも冷えていないところがマル。

 

飲み物としてはこれも飲みました。

豆漿です。

ノーマル、雑穀、ナツメグの3種があったのでどれが一番人気かと聞くと、

ナツメグが一番人気だそうなのでナツメグにしました。

この羊のキャラクターは中国でよく見かけます。

人気なのだろうか?

 

うーん、美味しくはないw

口の中がザラザラします。

 

芝生広場にはステージやパオの展示

公園をぐるりと一周してゲート前に戻ると

芝生広場への『入口』発見。

おそらく右手のテントと杭の間が『入口』でしょう。

 

入口を通って芝生広場に入ってみると

ビニールシートを敷いて宴会している人達がいて、中国語が飛び交っています。

天気が良かったので気持ち良さそうです。

 

テーブルも用意してあって、

休憩や食事している人もいます。

 

奥にはステージがあり、ダンスや歌、楽器演奏などが行われていました。

ボリュームは本場中国よりも控えめ。

ちらりと見える通天閣が天王寺であることを思い出させますが、これで爆竹が鳴っていれば、ほとんど中国での休日の雰囲気です。

 

春節ならではの獅子舞、龍の舞も見ることができたようですが、

午前中に終了したとのこと。残念。

 

モンゴル民族のテント『パオ』もありました

モンゴル語では『ゲル』というそうです。

 

小さくて可愛らしい、綺麗な扉ですね。

 

中はスタッフ(?)同士がおしゃべりw

勝手に見て行ってくださいという感じでした。

 

そういえば中国名産だった天津甘栗

ぼちぼち帰ろうかとゲートに向かっていると、天津甘栗の屋台がありました。

昔はスーパーの入り口とかでよくみかけましたが最近は見なくなりましたね。

そういえば、甘栗といえば天津甘栗ですよね。

実は栗の産地で有名なのは北京なんだそうですが、

天津の港から輸出されることが多かったので、

日本では天津甘栗と呼ばれるようになったそうです。

 

これこれ!

ぐるぐる石焼で炒るんですよね

懐かしいです。

 

3袋¥1000とお買い得だったので炒りたてをお土産に買って帰りました。

皮がスルリとむけて甘くて美味しかったです。

以上、なかなか楽しめた中国春節祭でした。

来年もぜひ行ってみたいと思います。