ニーハオ!
辣油先生です。

私は中国語を特に習ったり、
勉強したわけでは
ありませんが、
今回の記事では
現地の取引先の方や
街を歩いていて覚えた
簡単な中国語を
お教えしたいとします。

また、
翻訳アプリもまだまだ
完璧に翻訳してくれる
ものはありませんから、
少しコツが必要です。

最低限覚えておくだけでも
非常に便利ですし、
取引先や宿泊先などで
好感を持ってもらいやすく
コミュニケーションが
スムーズになります。

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翻訳アプリ変換のコツ

翻訳アプリは単語なら
そのまま使えることが
多いのですが、
ちょっとした文章を翻訳しても
相手が首をかしげることは
結構あります。

英語の長文を
コピペして
日本語に変換した時に
おかしな日本語になって、
意味がわからなくなっている
事がありますよね。

あれと同じことが
起きているのだと思います。

個人的な見解ですが、
日本語の文法は
世界的にみて
特殊なんだと思います。

そこで私が気付いたのは、
中国語と英語の方が
文法が近いという事。

日本語をいったん
英語にしてみて、

英語から中国語へ変換すると
通じやすいです。

おススメのアプリは
Google翻訳です。

カメラを使って
文字を読み取り、
翻訳する機能や、
発音したり、
逆に聞き取って
翻訳してくれる機能が
あるからです。

しかし、欠点として

中国では
Googleサービス全部が
規制を受けていますから、
VPN接続が必要となります。

中国出張ビギナーズ
1970.01.01
中国出張ビギナーズ
https://www.chn-tour.com/VPN-1
中国出張・旅行のお役立ちサイト

 

Google翻訳以外にも
「中国語翻訳」と
アプリストアで検索すれば
いくつか出てきますので、
一つだけではなく、
いくつか入れておくように
しましょう。

 

カメラ機能が
付いたものありました。

楽訳たびカメラ | 損保ジャパン日本興亜

 

簡体字と繁体字

皆さんご存知の通り
中国語の文字は全て
漢字で書かれています。

しかし、
日本では使われていない漢字を
よく見かけます。

例えば、
中国の代表的な国際空港
『上海浦東国際空港』は
中国では一般的に
『上海浦东国际机场』
と表記されています。

これが簡体字です。

これを繁体字で書くと
『上海浦東國際機場』
と日本語に近い
漢字になります。

簡体字は教育の普及の為、
複雑な漢字を
簡略化したものです。

翻訳アプリや
サイトを利用する時に

中国語(簡体字)
中国語(繁体字)

と選択できるように
なっていることが多いです。

中国では簡体字の方が
一般的なので、
翻訳する場合は
『簡体字』で翻訳すれば、
発音できなくても
画面を相手に見せれば
理解してもらえることが
多いです。

Google翻訳アプリを
おススメする理由の一つに、
街中で見かける看板や
注意書きは基本一般的には
『簡体字』で書かれている
ということがあります。

繁体字は
日本の漢字と同じものが多く
スマホへ入力できるのですが、
簡体字は元になっている
漢字がわからないと、
文字入力しようとしても
どう入力してよいか
わかりません。

その点Google 翻訳アプリや
カメラ機能付きアプリなら
簡体字でも
スマホのカメラで文字を
読み取れますから
入力の必要がありません。

 

ローテクだけど使える紙とペン

ローテクですが、
無電源、無電波でも
使用可能です。

私は小さい手帳に
ボールペンをさして、
いつも持ち歩くように
していました。

身振り手振りで
通じないときは
手帳に漢字を
並べていきます。

例えば、
中国のホテルは
ほとんどが
カードキーになっていて、
ドアノブにかざすと
ロック解除されるように
なっているのですが、
フロントが部屋番号を
間違ったり
することも多いです。

フロントがカードの登録を
間違えて部屋に
入れなかった時、
こう書いて、
カードを指さしながら
フロントに見せてみました。

「我不可入室」

 

これで意味は通じて
対応してくれました。

日本語漢字は
あちらでいうところの
繁体字になるので
通じないこともありますが、
思いつく限り書いていくと、
前後の意味から
察してもらえます。

 

自分の名前の中国語読みを覚えておこう

翻訳アプリなどで
中国欄に
自分の名前を
漢字で打ち込みましょう。

日本語側には
変な翻訳が
出ることもありますが、
中国語側には
読み方が表示されます。

例えば
『山田 太郎』さんは

『シャンティエン タイラン』

 

日本語が話せる
中国の方々は自分の名前を
日本語読みで
自己紹介してくれますから、
逆にこちらは
中国語読みで
自己紹介してみましょう。

経験上、
最速に距離を縮める
コミュニケーション方法です。

領収証を
書いてもらうときなんかも
便利です。

 

簡単な中国語は覚えておこう

まず誰でも知っている言葉

你好:ニーハオ / こんにちは

だいたい『こんにちは』と
訳されますが、
英語の『hello』に近いです。

朝でも夜でも
使ってとりあえず
問題ナシです。

次に出てくる言葉は

謝謝:シェシェ / ありがとう

これでしょう。

感謝の気持ちはすぐに
声に出して言いましょう。

そして日本人がよく使う
『すみません』は

对不起:デブチ― / すみません

これは英語の
『Excuse me』に近い表現なので
謝罪のほかにも
エレベーターや電車で
人だかりをかき分ける時にも
使えます。

呼びかけるときの
「ちょっとすみません」
としても使えるので
非常に便利な言葉です。

数を数える時に
便利なのが日本語で
『個』に相当する

个:ガー / ~個

これに数字の

0:リン

1:イー

2:アー(後ろに単位がつくと リャン)

3:サン

4:スー

5:ウー

6:リュウ

7:チー

8:パー

9:クー

10:ズゥ

100:パイ

をつければ
1个:イーガー
2个:リャンガー
3个:サンガー
となり、
何個というのを
伝えることができます。

お店で注文するとき
などに便利です。

もう一つ便利なのは
『番』つまりナンバーです。

号:ハオ / ~番

中国にも
マクドナルドやケンタッキー、
吉野家やすき家、
そして台湾料理などの
ファーストフード店が
たくさんあります。

 

そこで便利なのが
この『号:ハオ』です。

ファーストフード店の
メニューには写真に
番号が書かれているので

1番、2番といった感じで

1号:イーハオ
2号:リャンハオ

と言えば注文が通ります。

「イーガー サンハオ 」といえば

意味は「3番のものを1つ」です。

 

中国人と日本人の見た目は
よく似ているので、
突然中国の方から中国語で
話かけられることもあります。

そんな時は
日本人であることを
相手に伝えます。

我是日本人:ワーシーリーベン / 私は日本人です

日本人 / 日本:リーベン
なので英語のJapaneseに
相当します。

なので、
日本酒であれば

日本酒:リーベンチュ

となります。

 

それから、
間違っている人が
多い様なのですが

レストランなどで
女性の店員さんを呼ぶときに

『小姐:シャオジェ』

と呼んではダメです。

地方にもよるそうなのですが、
上海では水商売をしている女性に
呼びかける言葉なので失礼です。

『服务员』フーユェン / 店員さん

こちらの方が
あたりさわりが無いです。

あと、
私がよく使ったのは

洗手间:シーソウチェン / お手洗い、トイレ

好工作:ハオゴンゾ / 良い仕事ですね、グッジョブ

一瓶啤酒:イーピン ピージョゥ / ビールを1本ください

 

まとめ

中国語には
簡体字と繁体字がある.

おススメ翻訳アプリは
カメラ読み込みのついている
Google翻訳
(Google翻訳はVPNがないと使えない)

紙とペンは
いつも持ち歩き、
漢字を書いてみる

中国語の簡単なフレーズを
少し覚えておけばスゴク便利