ニーハオ!
辣油先生です!

今回も中国出張の体験談を
お話したいと思います。

中国出張で初めて
週末を迎えた日のことです。

王さん:「お休みの日は
ショッピングモールとか
出かけるとイイですよ。

タクシーは日本と違って
安いですし、
運転手に言えば
連れて行ってもらえますよ。」

「おもしろそうですね、
それではこの週末にでも
行ってみます。」

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中国では中国語しか通じない

私の聞いた
ショッピングモールは
ホテルから少し
離れたところにありました。

「少し」とはいっても
中国はとても
広い国ですから、
街と街のあいだは
車での移動が必要です。

言われた通り、
ホテルの前にいるタクシーを
つかまえます。

おっと・・・

中国語がわからない。

よし、
じゃあここは
万国共通語の英語を使って
「アイ ワントゥ ゴー ・・・」

運転手は

「は?」

 

と大きな声で
英語を理解できないことを
主張してきます。

こうなったらスマホで・・・
とゴソゴソしているうちに

乗車拒否。

しかたなく
ホテルの部屋に戻ります。
上海など
観光地のホテルなどは別ですが、
基本的に中国で
日本語はもちろんのこと
英語もほとんど通用しません。

下調べをしよう

一旦ホテルの部屋に戻り、
その日は作戦を
立てることにしました。

よく考えてみれば
外国に来て調べもしないで、
一人でウロウロするのは
危険な感じもします。

数日滞在して、
ちょっと気がユルんで
いたと思います。

まずは言葉です。

しかし、
中国語を短時間で覚えて
発音するのは難しそうです。

翻訳アプリが
よくできているとはいえ、
音声認識の精度も
まだまだです。

そこで、
翻訳アプリで使いそうな単語を
あらかじめ調べてメモをつくり、
持ち歩くようにしました。

 

次に
ショッピングモールの位置を
把握しようと、
調べてみました。

 

めっちゃ駅前やん!

実はホテルの近くでも
案内標識で地下鉄のマーク
を見かけていたので、
地下鉄の駅が近くにあることは
わかっていました。

言葉の通じない異国の地で
一人でタクシーに乗るよりも、
地下鉄に乗って出かける方が
言葉を話す必要もなく、
リスクも少なそうです。

 

上海地下鉄(上海軌道交通)でショッピングモールへ

翌日、
街中を抜けて
最寄りの地下鉄駅へ
向かいます。

 

まだ、
中国の距離感を
ナメてました。
最寄り駅まで
30分ほど歩きました。

やっと到着です。
写真の中央にある
赤いマークが
地下鉄のマークです。

建物は大きいですが、
特に何も入っていません。
無駄に大きいです。

 

駅に着くと
ブラックのスーツを着た人
でいっぱいです。

う~ん、
ヤバい人かな??
でも、
なぜかスーツの人はみんな
リュックサックを
背負っています。

後でわかったのですが、
スーツの人達は
『不動産屋』さんです。

リュックにチラシを
たくさん詰め込み、
一緒に乗りこんできます。

そして
先頭車両から順に
広告を手渡しながら
営業して回ります。

ちなみに、
マスクをしていれば
日本人だとすぐわかるので、
声をかけられません。

日本人に
不動産は売れる見込みが
低いですもんね。

 

自動券売機で地下鉄の切符を買おう

自動販売機は
全て液晶タッチパネル。

路線図が駅中にも貼ってあり、
目的地までの
料金はわかりやすく、
画面右端3元、4元・・・
と書いてる部分を
タッチしてお金を投入します。

もちろん液晶パネルを活かして
画面上の路線図や
画面下部の路線別駅名一覧から
目的地を検索表示して
切符を買う事も可能です。

 

こんな簡単で便利な
地下鉄の自動券売機ですが

なぜか順番が
なかなか
回ってきません

 

原因はすぐにわかりました。
タッチパネルに情報が多すぎて、
お年寄りや
機械に弱い人が戸惑ったり、
というのもあるのですが、
一番の原因は

お札が
なかなか機械に
入らないんです

中国はどうやら
財布を持つ人が少なく、
お札をポケットの中へ
クシャクシャに突っ込みます。

クシャクシャすぎるお札を
券売機に入れるもんですから、
全く認識してもらえません。

そして中国の方は
お金が認識されず
戻ってきても

退きません。

何度も券売機に
クシャクシャのお札を
入れようと挑みます。

と、いうワケで
地下鉄に乗る時は
1元コインを
用意するのがスムーズです。

 

上海地下鉄のホームや車内

切符を購入すると、
使い古された
プリペイドカードみたいな
カードが出てきます。

改札を入る時は
タッチ式になっていて、
出る時は改札機に差し込み、
回収されます。

これはコスト的にも
環境問題的にも
スゴク良いので
日本も真似すればいいのになぁ
と思いました。

改札をくぐると
荷物検査があります。

刃物などの危険物や
白酒を持っていると
止められますので、
気をつけましょう。

白酒は
アルコール度数が高すぎて
引火するので、
地下鉄では本当に
持ち込み禁止です。

 

ホームはとっても綺麗で、
ホームドアが
完備されています。

地下鉄といっても
上海中心地までは
地上駅が多いです。

 

みんなホームドア上から
首を伸ばして
電車が来るのを待ちます。

 

どうやら
乗降の並び方は
ドアの両端にひろがる

関西スタイルです。

 

電車の中もきれいです。

利用率は低いらしく、
けっこう空いてます。

座席はクッションのない
プラスチック製なので
乗り心地は
正直あまりよくないです。

 

無事に目的地到着

思った通り
地下鉄で行くのは
スムーズでした。

目的地の駅は
より都会的な駅で
ショッピングモールに
直結しています。

 

モールのなかも
とってもキレイ。

 

モールには面白いものが
たくさんあったので、
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